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結論:製品の種類で切り分ければ、過度な心配は不要

正規流通品を選べば、
実用上のリスクは大きく抑えられます。

「中国製だから危険」と一括りにするのは正確ではありません。UGREENの安全性は、製品の種類・買い方で考えるのが現実的です。充電器のように通信の少ない道具と、NASのようにネットワークにつながる道具では、気をつけるポイントが変わります。

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心配を3つに分けて考える

01技術的な安全性(発熱・発火)

充電器やモバイルバッテリーで気になるのが、発熱・発火などの物理的リスク。UGREENの日本向け正規流通品の多くは、電気用品安全法に基づくPSEマークを取得しています。2026年時点で、日本の消費者庁やNITE(製品評価技術基盤機構)の重大事故・リコール情報に、UGREEN製品が対象として記録されている事実は確認されていません。PSE取得の正規品を選ぶことが、まず基本です。

02データ・プライバシー

データ面の懸念が意味を持つのは、主にネットワークにつながる機器です。UGREENなら、NAS(NASync)やネットワーク対応製品が該当します。逆に、充電器・ケーブル・USBハブのように通信をほとんど行わない道具では、影響は限定的です。NASを使う場合は、初期パスワードの変更やファームウェアの更新など、ブランドを問わず基本的なセキュリティ対策を行うことが大切です。

03品質・サポート

初期不良時の対応や保証。UGREENはグローバル展開のブランドで、日本でも正規流通しており、保証やサポートの窓口があります。ただし、フリマや並行輸入の非正規品はサポート対象外になりやすく、リスクが上がります。

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安全に使うためのチェックリスト

  • Amazon・楽天の国内正規販売、または日本公式で買う
  • 充電器・バッテリーはPSEマークを確認する
  • 無線機能付き製品は技適マークを確認する
  • NAS等のネットワーク機器は、初期パスワード変更・ファーム更新を行う
  • 極端に安い非正規・並行輸入品は避ける

「中国製だから避ける」でも「安いから飛びつく」でもなく、
製品の種類と流通経路で判断する。

UGREENの素性はどこの国のメーカー?、実際の評価は評判・口コミ、具体的な選び方はおすすめと選び方で解説しています。中国ガジェット全体の見方は中国製ガジェットは危険?もどうぞ。

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UGREENとAnker、安全性の考え方は同じ

「Ankerは安心だけどUGREENは不安」と感じる人もいますが、安全性の"仕組み"はほぼ同じです。どちらも中国・深セン発、どちらも日本で正規流通し、充電系はPSEを取得しています。知名度の差はあっても、見るべき基準(正規品・PSE・技適)は変わりません

つまり、判断を分けるのは「ブランド名」ではなく「その製品が認証を満たした正規品か」。この視点で見れば、UGREENを過度に恐れる理由はなく、逆にAnkerでも非正規の並行輸入品ならリスクは上がります。ブランドより、一つひとつの製品と買い方——これが安全の本質です。

中国ガジェット全体をどう見るかは、中国製ガジェットは危険?失敗しない選び方で整理しています。Anker単体の検証はAnkerは危険?もどうぞ。

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よくある質問

Q. UGREENは危険ですか?
製品の種類で分けて考えるのが正確です。PSE取得の正規流通品を選べば、実用上のリスクは大きく抑えられます。2026年時点で日本での重大リコール記録は確認されていません。

Q. データが抜かれる心配は?
懸念が意味を持つのは主にNASなどネットワーク機器です。充電器やケーブルなど通信の少ない道具では影響は限定的です。

Q. 安全に使うには?
正規品を買い、PSE(充電系)・技適(無線)を確認。NASは初期パスワード変更とファーム更新を。